Entries Categorized as '介助犬'
12月 12, 2011
12月10日、福岡市内のホテルで、当協会出身の介助犬ユーザー白木祐子さんの結婚式に招待されました。白木さんは、2010年5月に介助犬ロータスを取得され一緒に暮らしておられました。
そしてこのたびの結婚式に介助犬ロータスも祐子さんに寄り添い結婚式に参加していました。介助犬ロータスは、新郎新婦のお二人にとっては、かけがえのない子供として式に同伴されました。二人と一頭で家族として新たな一歩踏み出されました。
結婚式で参列者一同が感嘆の声を上げた場面がありました。それは、介助犬ロータスが、離れた場所に置いてた籠に入った祐子さんの結婚指輪をご主人のもとまで運んで渡して、ご主人が祐子さんの指に結婚指輪をはめるという場面では、落ち着いて指輪を運んでご主人に渡した、介助犬ロータスに参列者からどよめきと拍手の渦が沸き起こりました。
私も介助犬育成者として、祐子さんご夫妻の新しい人生の門出にご招待いただけ、晴れのお二人のお姿と、介助犬ロータスもタキシードや紋付き袴を着てしっかり結婚式に参加して結婚式においても祐子さんを気遣う姿が、微笑ましく、頼もしく思えました。最後に、お二人のこれから人生に幸多きことをお祈り申し上げます。
ロータス結婚指輪を持ってきて♪
籠に入った指輪を取りに♪
大切な愛の指輪を持ってきました♪
ロータスからご主人に、ご主人から祐子さんへ指輪が♪
参列者の大きな祝福♪
披露宴会場へ♪
お似合いのカップル?!
ご主人が優しくマイクを差し出して♪
ロータスも安心して見守っています♪
引き出物のお菓子も、ロータスくん♪
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12月 7, 2011
先日、介助犬の啓発で、佐賀県肢体不自由児者父母の会に参加させていただきました。
父母の皆様の高齢化が進む中で、肢体不自由のお子さんたちが将来自立した生活ができるように、精力的に勉強会や活動に取り組んでおられます。
私も会に参加させていただき、肢体不自由のお子さんたちが、自立と社会参加するために介助犬が勇気を与えられるように、介助犬が利用しやすいように、育成や啓発に今まで以上に力を入れていきたいと、決意を新たにしました。
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7月 31, 2011
日本精神科看護技術協会 福岡県支部の主催で、こころの日キャンペーンに当協会も介助犬、セラピー犬の啓発活動で参加させていただきました。セラピー犬の啓発活動は、今回が初めてでした。介助犬とセラピー犬を連れて一緒に参加しました。会場の参加者に介助犬には「触らないように」お願いしました。そしてセラピー犬には、「触って」ください。・・・とお願いしました。介助犬候補犬のグレイスがセラピー犬たちが、参加者に触られて可愛がられているのを横目で見て、多少いじけていました。「グレイスもきっとセラピー犬のようにみんなと触れ合いたかったんだろうね。」介助犬は、いかなる時でも待つこともお仕事の一つだということをグレイスは、今回学んでくれたようです。
ニコニコのセラピー犬ビオラちゃん
ニコニコの介助犬パピーのノマドちゃん
みんなでVサインのミミちゃん
羨まし~なっの介助犬候補犬グレイスちゃん
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1月 23, 2011
16時過ぎに、宮崎県に到着しました。宮崎県は、私どもの協会が、厚生労働省認定介助犬を初めて育成した、感慨深い土地です。そして、いよいよ明日から、「2010年度 九州/山口介助犬普及キャンペーン」が、宮崎県からスタートします。宮崎県のキャンペーンでは、認定介助犬九州第1号のユーザー米盛晃さんの講演もプログラムにあります。また、地元の宮崎ペットワールド専門学校に介助犬候補犬として、飼育委託してる「ルミナス」の体験発表もあります。
宮崎ペットワールド専門学校では、昨年に引き続き、今年も生徒や職員の皆様に「2010年土度 九州/山口介助犬普及キャンペーン」をご支援いただきました。(感謝申し上げます)このキャンペーンの目的は、各地の地元の行政や市民の皆様とともに啓発をするという流れを作っていること目的の一つです。九州・山口の各県の地元での支援体制ができれば、介助犬の普及に繋がると期待しています。さて、明日のキャンペーンが楽しみです。
2010年度 九州/山口介助犬普及キャンペーンのご案内>>
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12月 14, 2008
先月、兵庫県が身体障害者を対象にした職員採用試験で、介助犬ユーザーに対して、介助犬同伴の受験を拒否したという記事を拝見しました。補助犬は、身体障害者の自立と社会参加に有益という趣旨で2002年10月から『身体障害者補助犬法』が施行され公共の場所での行動が認められています。
法律と現実の間に大きな開きを感じます。この現実こそが現段階での補助犬の歴史的事実です。私は障害者の方と共に行動することが多く、心を痛める現実に多く遭遇します。障害者の方が、社会参加をするということは、その壁に勇気を持って向かわなければ現実は変わりません。障害者の方が、社会参加をする上で避けて通れない壁でもあります。でもその壁を超えたところに、社会参加を実現できたからこそ味わえる喜びがあるのだと思います。
インディペンデンス・ドッグス・ジャパンでは、今後ますます、九州地方の補助犬の啓発活動に積極的に努めなければという使命を強く感じる出来事でした。私自身も微力ですが、補助犬育成という道で、障害者と共に現実社会に障害者の方の理解が得られるように、共に支え合い、乗り越えていきたいと思います。
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10月 19, 2008
●補助犬の訓練を受け成長して、顔付きも頼もしくなりました。
補助犬として訓練を受けているイザラです。
私の家で生まれ、私の家で育ち、私が訓練をしています。そろそろ訓練も終わりに近づき、補助犬を希望される障害者の方のもとに行く日が近づいてきました。
私は過去に盲導犬協会の職員として20数年間に約150頭の盲導犬を送り出した実績を持っています。
どんな形であれ、犬とのお別れは、いつも寂しさが付きまといます。それを乗り越え新しい犬との出会いを喜びとして進んできました。
これからもイザラと過ごした日々、イザラが頑張って訓練を受け入れ成長してくれ、補助犬として一人前になってくれたことを一生涯忘れないでしょう。
これから障害者の方との合同訓練が迫ってきています。イザラが、りっぱな補助犬として障害者の方の力になってくれることこそが最大の喜びです。
イザラと兄妹犬のサンク、アーサー、ルークみんなも応援してね。
イザラ達兄妹の母犬ローズと父犬フランクも応援しています。
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9月 13, 2008
介助犬の育成をする上で、障害者の方の生活や立場を理解することは必要不可欠です。介助犬育成にかかわる前は、理解できていないことも多くありましたが、少しずつ理解できるようになってきました。たとえば、最近業務上の都合で、介助犬の候補犬と一緒に行動を共にし高速道路を利用することが多くなりました。
介助犬候補犬にトイレをさせるときは、訓練を兼ねてインターチェンジのトイレで介助犬に排泄させる様にしています。バリアフリートイレすなわち障害者トイレを利用していると、県儒者のトイレとは異なった構造になっていることに気付きました。バリアフリートイレの特徴を皆様に、ご紹介してみたいと思います。
1.トイレ内には、手すりが取り付けられている。
2.ドアの取っ手が、2か所取り付けてある。
3.カギは少しの力でも掛かるようにしてある。
4.様式便座の近くに、緊急呼び出しベルが高さを変えて複数ある。
5.洗面台の蛇口がレバーで少しの力で動かせる。
6.鏡が車いすから峪めるように傾斜をつけてある。
7.障害者トイレは、建物の一番手前に設置されている。
8、天井に空間が作ってあり、外部に助けを呼べる。
9.トイレ内がカーテンで仕切れる。
(介添え者から見えないようにように)
障害者トイレは、バリアフリートイレなので誰にも優しい構造なので、いつか機会があったら、利用してみてください。
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