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今日は介助犬認定試験

Date 5月 10, 2010

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神戸は朝から雨です。九州補助犬協会で合同訓練を受けた白木さんと介助犬候補犬ロータスの厚生労働省認定介助犬の試験が兵庫県立総合リハビリテーションであります。身体障害者が介助犬を伴って、公共の飲食店や宿泊施設に同伴したり、公共の乗り物を利用する場合には、厚生労働省の認定試験に合格して認定を受けた「介助犬」でなければなりません。

いつの時も、試験というのは緊張感がつきものですが、介助犬の試験の場合は、人の緊張感が犬にも伝わってしまうので、適度な緊張感と適度なリラックスと適度な自信が必要だと思います。今朝は、特にユーモアを交えた最後のミーティングをしました。

審査委員に案内され、試験会場に入る白木さんとロータスの後ろ姿を見送りました。今朝は、二人(?)の後ろ姿が大きく頼もしく見えました。

明日は介助犬認定試験

Date 5月 10, 2010

明日は、九州補助犬協会で介助犬合同訓練を受けた白木さんとロータスの厚生労働省介助犬認定試験です。九州の福岡から一番近い試験会場は、神戸です。認定を受けるためには、白木さんもロータスも、およそ600㎞の移動が必要です。

5月9日晴れ、午前7時に福岡を出発です。厚生労働省の認定試験に合格しなければ公共の乗り物に乗車できないので車の移動しかありません。車内は、ロータスと私たちの荷物で一杯です。

高速道路のサービスエリアに立ち寄ってロータスの気分転換や給水、トイレなどをします。ロータスは車内では大人しく寝ていますが、さすがに車から降りたら、尻尾をルンルン振って嬉しそうでした。ちなみに昼食に立ち寄った宮島SAの名物は、紅葉まんじゅう、お好み焼き、カキ、しゃもじでした。

もちろん昼食のメニューは、カツドン(勝どん)でした。受験=縁起担ぎというのが、こういう時はほんとに良くわかります。

夕方、5時に神戸のホテルで白木さんご家族と合流できました。ロータスも白木さんと合流して長旅の疲れもすっかり吹き飛んで、元気一杯モードになりました。(良かったね~ロータス)

白木さんと明日の試験について、最終ミーティングをしました。もう今までに合同訓練で、するべきことは全てやり終えています。明日は、白木さんとロータスが平常心で、普段通りの実力を発揮していただきたいと願います。

いよいよ明日は、認定試験です。白木さんとロータスならきっと大丈夫です。きっと必ず大丈夫と信じています。

2009年度 第1回 合同訓練スタート

Date 7月 4, 2009

2009年度の第1回 介助犬合同訓練がスタートしました。ま6月24日から毎週2泊3日の予定で福岡から宮崎県まで訪問形式で合同訓練に取り組みます。2009年10月に介助犬の認定試験を受けるという予定で計画しています。厚生労働省の規定では最低40日以上の合同訓練を受けなければなりません。車の走行距離は700㎞です。今回で5日間の訓練を終えました。
最近、邦画の「剣山 点の記」を観ました。その映画の中で、「大事なのは、何をしたかではなく。何のためにしたのかという意味が大事だ」という場面がありました。私どもの協会が、九州第1号の介助犬を育成する事が目的ではなく、九州第一号の介助犬を育成し介助犬に対する認知度を向上させ、九州地方にお住まいの方に介助犬育成を通じて社会貢献をすることが目的なのだということを再度確認しました。
私が通っている、介助犬希望者のお宅は、宮崎県の農村地帯で、霧島が遠くに見え、あたり一面に田園が広がる農村地帯です。いつも通る道路に掛かる橋の一つに「萬年橋」というのがあります。ここの風景が私は気に入っています。「萬年橋」から見える田んぼには、稲が植えられて間もない状態です。ここから見える田んぼの稲が、黄金色になって稲穂が垂れる頃には、介助犬第一号が育成されているのでしょう。
私も焦らず、稲と同じ速度で成長し黄金の実りを手にできたら最高に幸せです。

福岡から毎週3日間、レイクと共に宮崎まで訪問します。

サ^ビスエリアで排泄します。
トイレシートはレイクが自分で運びます。

サービスエリアで記念写真を撮影。

福岡~宮崎までは、遠い道のりです。
でも米盛さんの喜ぶ笑顔が疲れを吹き飛ばしてくれます。

米盛さんの自宅近くから名峰、霧島が見えます。

萬年橋の下の田園は、稲を植えたばかりです。
秋には黄金色に稲穂が実ることでしょう。