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7月26日 介助犬候補犬の委託式

パピーサポート熊本へ介助犬候補犬エメラルドを委託



写真提供:熊本日日新聞社

障害者の生活を手伝う介助犬の育成や普及を図ろうと五月発足した「パピーサポート熊本」(松下世利子代表)は二十六日、介助犬候補の子犬「エメラルド」の飼育委嘱を受けた。同会によると、介助犬候補の飼育委嘱は県内では初めて。 九州で唯一の育成施設「九州補助犬協会(旧名称 IDJ)」(福岡県)が、松下代表(63)に委嘱。エメラルドは生後七十日のラブラドール・レトリバー。松下さん宅で八カ月ほど「人間との生活」を経験した後、九州補助犬協会(旧名称 IDJ)で一年間、障害者の代わりに物を取ったり、着替えを手伝う訓練を受ける。 熊本市大江のウェルパルくまもとであった委嘱式には会員ら約五十人が参加。九州補助犬協会(旧名称 IDJ)の桜井昭生代表(52)が「日本、さらに九州は普及が遅れている。支援をお願いしたい」と訴えた。二歳の介助犬ノーブルによる実演もあり、飲み物を取ったり靴を脱がせたりし、体験した同市若葉の岩下唯愛[ゆめ]ちゃん(5つ)は「こんな賢い子と暮らしたい」と感心していた。(熊本日日新聞社:掲載記事)

 

 

 

 

 

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