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06/21 認定盲導犬 第1号を育成しました。

協会発足、2年目に協会第一号の認定盲導犬を育成しました。 日本で一番永い歴史と最高の実績を誇るアイメイト協会様の深いご理解とご支援の賜物であると、協会役職員一同、心より感謝申し上げます。



ユーザー名 北岡かおる(
盲導犬イザラ)
職   業 鍼灸治療院経営
役   職 鳥栖盲人会会長
認定期日   2009年2月16日
認定機関 財団法人アイメイト協会(国家公安委員会指定)
《北岡さんへのインタビュー》
(司会)
北岡さんが2頭目の盲導犬を持ちたいと思われた動機はなんですか?
(北岡さん)
1頭目の盲導犬と暮らして外出を一人出来るようになって、自由に希望する場所にいける喜びを知りました。しかし1頭目の盲導犬を引退させた後は、単独歩行で外出することがなくなり、知人や家族の手引で外出するようになりました。そして公共の交通機関(バス・電車)を利用することもなくなりタクシーだけを利用するようになりました。以前のように盲導犬を使用して、ひとりで公共の交通機関を利用して積極的な社会参加をしようと、一念発起して再び挑戦しました。

(司会)
北岡さんが盲導犬イザラと暮らすようになって、今までと生活が変わりましたか?
(北岡さん)
そうですね。まず第一に、イザラの管理(食事・排泄・手入れ)をしなければならないので、不規則な生活から規則正しい生活が出来るようになりました。盲導犬を持つ前は、仕事が終わったら、おやつを食べてごろごろしていましたが、仕事が終わってもイザラの世話をすることが習慣になりました。
それから二番目に私は、地元の鳥栖盲人会の会長という役職をしているので、会議等で佐賀県内への外出が多くあります。以前だとガイドヘルパーや家族に依頼していましたが、今はイザラと一緒に誰にも気兼ねなく外出できるようになり精神的にも自立できたと思います。特に家族に負担をかけなくても良くなったことは、とても大きな喜びです。
第三番目には、盲導犬イザラと歩けるところは、自分の足で歩くようになりました。一頭目をリタイアさせてから余りあるかなくなり、体重がどんどん増えて、足腰も弱くなって、息切れがするようになっていました。盲導犬イザラと歩くことが、私自身の健康に繋がっている幸福を今しみじみ感じています。

(司会)
北岡さんが盲導犬イザラとチャレンジしたい夢はありますか?
(北岡さん)
盲導犬イザラと日本の温泉巡りをしてみたいです。鍼灸で治療院に来られる患者さんを治していく為には、私自身が生き生きと元気でなければなりません。また盲人会の会長としても視覚障害者の問題解決に積極的に取り組むためにも、日本各地の秘湯や有名な温泉につかり、その地方の名物を頂いて、楽しく健康でいたいと思います。

(司会)
北岡さん、これからも盲導犬イザラと健康で楽しい生活をお過ごしください。今日は、どうもありがとうございました。

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