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【書籍紹介】ノーブルとの約束

介助犬を夢見た700日 命が燃え尽きるまで挑み続けた1頭のラブラドール。

「ラブラドールレトリーバーのノーブル」。この一頭の犬が未来への希望だった。様々な困難を乗り越えながら、決して最後まであきらめなかった。夢を追いかけた訓練士との700日。命が燃え尽きるまでの物語

日本テレビ系『NNNドキュメント』に号泣の声殺到!

ノーブルとの約束

「ラブラドールレトリーバーのノーブル」。この一頭の犬が未来への希望だった。様々な困難を乗り越えながら、決して最後まであきらめなかった。夢を追いかけた訓練士との700日。命が燃え尽きるまでの物語

全国の書店で販売中

  • 価格: 1,300円
  • 単行本: 203ページ
  • 出版社: 主婦と生活社
  • ISBN-10: 4391138891
  • ISBN-13: 978-4391138894
  • 著者: 桜井昭生

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アマゾン書評

By 「ジュニア」さん

いわゆる泣ける話には食傷気味でしたが、この本は違いました。爽やかな読後感で、大げさじゃなく心が洗われた気がしました。"狙った感"のない筆致も素晴らしいですし、気づいたら涙がスーッと流れていました。正直、今年度(まだ上半期ですが)この本を上回る同ジャンルの作品は出てくるのかな?って思えるほど。 読んで損はないです!

By 「えのちゃん」さん

ワンコ好きな私。『クイールの一生』とか『犬と私の十の約束』とか、この手の本は「またか~」と思いながらもついつい手に取っちゃいます。今回も即買い。で、感想。最初はちょっとつまらなくて「なんだかな~」という感じでしたが、途中から文字が滲んで先が読めないっ! というより、ありえないくらい号泣。この歳で。とにかくノーブルがひたむきで、健気で…。ワンコ好きの人も、ニャンコ派の人も、どちらでもない人も是非読んで欲しい1冊です。欲を言えば、もう少しノーブルの子供のときのエピソードとかが載ってると良かったかな、ということで星は4つ。でも、オススメですよ!

By 「yakusugitarou」さん

四肢に障害をもつ人の生活を助ける「介助犬」ノーブルの物語。実話なのにすばらしくドラマチック! 最初は少しだれるが、中盤から加速度的に物語が動き、終盤では、涙・・・涙・・・ 読後感もいいし、自分もがんばろうという気にさせてくれる。 犬好きなら泣けること請け合い、そうでなくとも、単純に癒されたい人におすすめです。

当書籍の出版の目的とお願い

この本の出版は、「ノーブルとの約束」を果たすためのものです。ノーブルの物語を皆様に読んでいただく事で《介助犬》普及へのご理解を深めていただき、さらに介助犬を育成するために必要な一頭につき約300万円の育成費として、この本の印税を活用させていただきます。少しでも多くの方々に介助犬を知っていただくために、ぜひ、この本をお知り合いにご紹介いただき、購読いただく事で介助犬育成へのご協力を給わりますようお願い申し上げます。

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問い合わせ先認定NPO法人 九州補助犬協会
電話: 092-327-0364 / FAX: 092-327-0364
お電話でのお問い合せは、
平日(月~金)の 9時~12時 午後13時~17時まで

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