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18/04/20 新小文字j病院 補助犬の理解を深める(北九州市)

この度、九州補助犬協会は補助犬ユーザーが医療機関を利用される場合にあたって、「身体障害者補助犬法」に関する『院内受入れ対応について』を医師及び病院スタッフ向け講演を行いました。  

ほじょ犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は、「身体障害者補助犬法」に基づいて認定されており、障害のある方とともに同伴して人が立ち入ることのできるさまざまな場所で受け入れるよう義務づけられており、病院・診療所・クリニックなどのすべての医療機関も例外ではありません。 補助犬ユーザー受け入れのポイントは、・院内スタッフへの周知徹底とマニュアル作成 ・同伴可能区域と同伴不可区域(レントゲン室・ICUなど)をはっきりさせておくこと ・何か問題があった際の対応窓口を明確に周知徹底することなどです。  

新小文字病院 補助犬の理解を深める
開催日:平成30年4月20日
時 間:14:00~16:00
会 場:新小文字j病院 
主 催:新小文字j病院
内 容:①介助犬DVD鑑賞②0補助犬についての講義③介助犬の訓練の実演④
祝宴施設内の補助犬受入準備状況視察⑤補助犬受入資料配布
参 加:桜井恭子 介助犬啓発犬テレサ

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4月

ほじょ犬ってなあに?

アクセシビリティ

視覚に障害をお持ちの方用に表示切り替えが可能です。ドロップダウンリストで「ハイコントラスト」を選択して表示の変更ボタンを押してください。「シンプル」では画像表示を無くして最小限の装飾ででコピー作業などに適した表示になります。元の状態に戻すには「通常」を選択してください。

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