メニューホーム

03/16　九州山口介助犬＆聴導犬普及キャンペーンin大分（大分県）

身体障害者補助犬法が施行され11年が経過しました。現在、全国で補助犬は、盲導犬が1013頭実働しているのに比較して、介助犬は65頭、聴導犬は53頭しか普及していません。

《2013年 九州・山口ほじょ犬普及キャンペーン》は、ほじょ犬をもっと知ってもらうために、私たち九州補助犬協会と九州・山口の各自治体、地元ボランティアの方々との連携による集中キャンペーンです。　これから更に介助犬や聴導犬を普及するために、より多くの方の理解と支援を求め訴えていきます。尚、このキャンペーンは、福祉医療機構「社会福祉振興助成事業」によって、 九州・山口の８県でイベントを開催します。 『介助犬ってなに？』『聴導犬ってなにをするの？』という素朴な疑問へ答えいけるようなイベントです。




 
啓発名：九州山口介助犬＆聴導犬普及キャンペーンin大分
開催日：2014年3月16日（日）
時　間：11：00～15：00（1回目11:30～　2回目13:00～　3回目14:30～）
会　場： ゆめタウン別府店（別府市楠木町382-7）
主　催：特定非営利活動法人　九州補助犬協会
助　成：独立行政法人　福祉医療機構「社会福祉振興助成事業」
出　席：今田晶子（候補犬グレース）
           ボランティア:桾本恵利子(PR犬エミリー)福田はるみ(PR犬コーラル)
内　容：①介助犬＆聴導犬の講演②介助犬訓練実演③参加者による介助犬体験コーナー
            ④補助犬クイズ⑤アンケート調査
展　示：①介助犬＆聴導犬のパネル②ポスター③資料チラシ配布
取　材：毎日新聞社　大分合同新聞社
 
 

3月

ほじょ犬ってなあに？

アクセシビリティ

視覚に障害をお持ちの方用に表示切り替えが可能です。ドロップダウンリストで「ハイコントラスト」を選択して表示の変更ボタンを押してください。「シンプル」では画像表示を無くして最小限の装飾ででコピー作業などに適した表示になります。元の状態に戻すには「通常」を選択してください。

表示の選択

九州補助犬協会への連絡