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09/28 介助犬候補犬リバティ返還式(宮崎県)

宮崎ペットワールド専門学校では、5年前より、社会貢献と学生の実習の一環として当協会の介助犬候補犬のパピーレイザー(子犬の飼育ボランティア)としてご協力いただいています。学校関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

今回、お預かりしていただきました介助犬候補犬「リバティ」が介助犬の訓練を協会で開始する年齢に達してきたため、当協会に帰り、トレーニングに入ることとなりました。そこで、宮崎ペットワールド専門学校の皆様と過ごした約2年間を振り返りこれからの「リバティ」の活躍にエールを送るべく、返還式が開催されました。

 

期日 2014年9月28日
時間 11:00~12:00
主催 宮崎ペットワールド専門学校
場所 学校内
参加 一般市民、専門学校在校生、教職員
出席 桜井昭生、介助犬ユーザー米盛晃(介助犬レイク)
内容 1 開会のことば
    2 宮崎ペットワールド専門学校校長あいさつ
    3 リバティへ送る言葉(ペットワールド専門学校学生)
    4 リバティ返還・記念品贈呈
    5 九州補助犬協会副理事長から感謝の言葉ならびにパピーレイザーについて
    6 介助犬ユーザー「米盛 晃」様によるお話しとデモンストレーション
    7 閉会のことば
取材 読売新聞 西日本新聞 宮崎日日新聞 毎日新聞

ここから、「リバティ」返還式の様子を、ご覧くださ>>

返還式の前日の「リバティ」のシャンプーの様子>>



 

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